格安SIM

さらに利用者急増か!?LINEモバイルでソフトバンク回線にカウントフリーの提供を開始

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サービス開始から何かと話題になっているLINEモバイルのソフトバンク回線。

ネットワーク回線は、サブブランドといわれるワイモバイルを抜いてしまうほどの通信速度でサービスを提供しています。そんなLINEモバイルといえば、格安SIMサービスを提供するに当たって、とても画期的なサービスを導入していました。

それが「カウントフリー」です。

カウントフリーって何?

格安SIM事業者や携帯電話会社と契約する時、データ量の少ないものから大容量のものまで、様々なデータ量のプランの中から一つを選択する必要があります。インターネットを利用する時、契約した制限容量までは快適に利用できますが、制限容量を超えてしまった場合は、月の締め日まで通信速度が128Kbpsから約1Mbps程度に制限させられてしまいます。

128Kbpsまで低速になってしまうと、動画はもちろんのことホームページ一つ表示させるのにさえ、時間がかなりかかってしまいます。サイトにもよりますが「エラー」となってしまい、ページを閲覧することさえできないこともあるのです。

ですがLINEモバイルが提供しているカウントフリーは、特定のアプリケーションからのデータ通信量をカウントしません。だから使い放題というわけです。他のデータ通信で毎月の制限容量を超えてしまい、速度が制限されている状態にあっても、特定のアプリケーションを使ったデータ通信は、その制限を受けることなく快適に利用できるという仕組みです。

今では、LINEモバイル以外にも、BIGLOBEモバイルDMMモバイルなど、多くの格安SIMサービス事業者が取り入れているサービスです。

LINEモバイルはソフトバンク回線でもカウントフリーを提供

ネットワーク品質の高いソフトバンク回線でのカウントフリーサービスは、今まで開始されていませんでした。ついに8月30日よりソフトバンク回線でも、カウントフリーサービスの提供が始まったのです。

LINEモバイルが提供するプランによってカウントフリー対象のアプリが変わってきますが、サービス詳細や月額料金などはドコモ回線でもソフトバンク回線でも、違いはありません。

LINEフリープラン

SNSアプリはLINE以外使っていないし、友達との連絡もLINEを使った音声通話という具合に、どっぷりとLINEにはまっている人向けのプランです。携帯電話としての通話機能を契約しなければ、月額500円から利用できるもっともお手頃なプランとなっています。

このプランには、データ容量が1GBあるので、メールやホームページの閲覧も可能です。ただし、あっという間に使い切ってしまう容量なので、自宅ではWi-Fiを利用するなどしてデータ容量を使わない工夫も必要かもしれませんね。

カウントフリー対象はLINEですが、LINEアプリでもカウントフリーの対象とならないものがあるので、利用する際はちょっとした注意が必要です。

コミュニケーションプラン

こちらのプランは、カウントフリー対象となるアプリがLINEに加えて、TwitterやFacebook、Instagramです。公式アプリだけが対象となるので、それ以外のアプリを使っている人は注意が必要ですね。

LINEフリープランでは選べなかったデータ容量を、コミュニケーションプランでは3GB、5GB、7GB、10GBの中から選べるようになっています。それでもメインで使っているFacebookやInstagramへの動画投稿などはカウントフリーの対象となるので、いくら投稿しても毎月使えるデータ容量は減りません。

MUSIC+プラン

コミュニケーションプランにLINE MUSICをプラスしたプランとなっています。契約できるデータ容量もまったく同じですが、LINE MUSICを使った音楽のダウンロードや、歌詞カードの閲覧などがカウントフリーの対象となります。

ただLINE MUSIC自体には別途料金が発生するようなので、こちらも契約する際はちょっと注意が必要かもしれませんね。

この3つのプランとも、データ通信専用、SMS利用可能なデータ通信、携帯電話回線を利用した音声通話用が用意されています。自分にあったデータ通信プランと音声通話が必要か不要かで選べるようになっていて、無駄のない選択ができるのもLINEモバイルの魅力の一つといえます。

LINEモバイルの詳細はこちら

通信速度は格安SIMレベルではない!

格安SIMで毎月の料金を抑えつつ、残りのデータ容量を気にせずにLINEでトークしたりできて、さらに格安SIMサービスとは思えないほどの通信速度でサービスを提供しているところに、多くの人々がLINEモバイルを選ぶ理由となっているのではないでしょうか。

格安SIMは携帯電話会社から回線を借用して、サービスを提供しています。そのため、通信速度は遅くなってしまうのが当たり前でした。ドコモ回線を利用している格安SIMサービスの場合、データ通信が混雑する8時、12時、17時ごろは非常に低速になってしまいます。

9月1日は休日のため、普段より利用者が少なくある程度の通信速度は計測するのではないかと思い、各事業者別格安SIMサービスの通信速度を比較したサイトをチェックして見ました。すると、ワイモバイルは10Mbpsも出ていないのにLINEモバイルは15Mbps程度の速度が出ています。

もはやLINEモバイルは、ワイモバイルUQモバイルに続く、第3のサブブランドといっても過言ではないかもしれませんね。

速度よし!価格よし!のLINEモバイルが本当の格安SIMサービス

総務省が格安SIM事業者を携帯電話会社にぶつけて、競争をさせようといろいろな対策を講じてきました。相談や契約に関する窓口を家電量販店に設置したり、一部格安SIM事業者との契約において即日SIMカードを発行できるようにしたりと、いろいろな改善を行ってきましたが、通信速度に関しては特に改善されていません。

LINEモバイルはその「通信速度」に対して一石を投じ、勢いよく成長している格安SIM事業者といえるため、今後の展開がとても楽しみです。ですがLINEモバイルもソフトバンクの系列会社であるため、同業他社に取っては驚異となるかもしれませんが、携帯電話会社には対抗できないということになってしまうので、基本的にはサブブランドと同じといえます。

やはり、格安SIMサービスと携帯電話会社を競争させること自体が、間違っていたとしか思えません。

本当にLINEモバイルを契約したくなる理由

数多くある格安SIMサービスの中でも、ありえないほどの通信速度を計測していることから、これから契約するとしたらLINEモバイルが一番といえます。ワイモバイルやUQモバイルは、価格的にちょっと高めの設定になっていますが、格安SIMサービスと同じような価格で提供できて、さらにサブブランド以上の通信速度が出せるLINEモバイルを選択しない理由がありません。

これから格安SIMの契約を考えている方は、LINEモバイルのソフトバンク回線を利用してみてはいかがでしょうか。格安SIMの見る目が変わってしまうかもしれませんね。

LINEモバイルの詳細はこちら

YouTubeなどもフリーで見たいという方には、ビッグローブモバイルがオススメです。

ビッグローブモバイルの詳細はこちら

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